浜松・京都エリアの交通事故慰謝料の相談なら

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交通事故慰謝料増額の成功事例集

主婦休損取得で慰謝料が70万円アップした事例

追突事故で首のむち打ちになったAさんの事例です。相手方保険会社からの提案された慰謝料は40万円でしたが、裁判基準での慰謝料請求及び主婦休損の請求を行ったところ、70万円の増額に成功。依頼から一週間というスピードで示談が成立しました。詳しいサポート内容は、こちらのページでご紹介しています。

後遺障害11級で500万円アップに成功した事例

交通事故で背骨が変形し、後遺障害11級が認定されたBさん。事故の影響でそれまでの仕事ができなくなり、収入が減ってしまいました。保険会社から提示された賠償金は460万円。担当弁護士は、慰謝料や逸失利益の少なさに着目し、証拠資料を揃えて弁護士基準での請求を実施。提示額より500万円以上アップで示談を成立させることができました。

無職男性が賠償金1,780万円を獲得した事例

お酒を飲んだ帰りに酔って車道を歩き、車にひかれたCさん。無職で求職中だったこと、お酒を飲んだ状況で車道にいたことが争点となりましたが、診断書をもとに後遺障害を申請して9級10号の認定を取得。さまざまな争点について適切な対応を行った結果、1,780万円の賠償金を獲得することができました。

治療中からの相談で2,360万円を獲得した事例

バイクの運転中、車にひかれて腕を骨折したDさん。しっかりした賠償を得るため、入院中で手術を控えている段階から弁護士に相談をしました。後遺障害が残る可能性を見据えてさまざまな準備をした結果、義関節の後遺症が認められ、8級8号の認定を取得。慰謝料や休業損害、逸失利益などで2,360万円の損害賠償金を得ることができました。

診断書の訂正で2,500万円を獲得した事例

車にひかれて両足に障害が残ったEさん。後遺障害の申請をするため主治医に診断書作成を依頼しましたが、症状について「治癒」と記載されてしまいました。そこで担当弁護士が訂正診断書の交付を打診。結果、右足関節と左腓骨骨折で併せて併合9級を取得し、多額の賠償金を獲得することができました。

高次脳機能障害で賠償金7,000万円を獲得した事例

車にひかれて頭を強打。寝たきりになってしまった70代女性の事例です。高次脳機能障害として2級の後遺障害認定を取得するため、担当弁護士が書類準備をサポート。書面の内容を精査した上で申請を行いました。結果、2級認定を取得し、休業損害、慰謝料、逸失利益、介護費用などで、合計7,000万円の賠償金を得ることができました。

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津田 岳宏
交通事故専門の弁護士
       
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